子宮口で妊娠いち早くがわかる!?生理前と妊娠したときの違い3つとチェック方法解説☆

赤ちゃん待ちの期間中は、生理前の時期って本当、ソワソワしますよね!

ちょっとしたカラダの変化にも、これって妊娠初期症状?!と思ったり
でも調べてみても、生理前の症状との違いが全然わからなかったり。。。

そもそも妊娠超初期症状って生理前の症状と似ていると言われていますが

※詳しくはコチラ↓

妊娠超初期症状っていつから?どこよりも詳しいチェックリスト!生理前との違いや体験談まとめ☆

今回は、私自身が体験した、生理前と妊娠したときの決定的な違い3つをご紹介します☆

大前提として、私は「福さん式」という妊活方法を実践していましたので
興味のある方はぜひ、福さん式についても調べてみてください^^

※参照記事※

福さん式で産み分けも出来る!方法まとめ☆

生理前と妊娠したときで子宮口に違いはある?チェックポイントはこの3つ!!

福さん式では自分の指を使って内診を行いますが
慣れてくると、生理前の状態がなんとなくわかるようになってきます。

そして妊娠したときに自己内診をしてみると、いつもの生理前とちょっと違う?!ということに気づきました。

私が自己内診で感じた、生理前と妊娠したときの大きな違いはこの3つです!!

子宮口の分厚さ

「子宮口の柔らかさ」と表現されることも多いかもしれませんね^^

自分自身が検索魔になっていたときも
妊娠したときの子宮口の柔らかさは「唇ぐらい」とか、

なんかわかったような逆にわかりにくいような表現を見かけたりしましたがw

確かに、妊娠したときには今までの生理前とは違う「柔らかさ」を感じました!

個人的には「柔らかい」というより「分厚い」という感じの方が近かったです!

ふっくらもっちりしてる感じ?

子宮口というより、子宮口の周りをぐるっと指でなぞってみるとわかりやすかったです☆

子宮口の開き具合

生理前には、いつも子宮口は開き気味(排卵期ほどではない)になっていた私ですが

妊娠したときはその開き具合も違いました!

一瞬、同じような感じはしたのですが
「あれ、開き気味かな?」と思ってちょっと「グッと」触ってみると(くれぐれも強く触らないように!)

開き気味と思いきや、めっちゃ閉じてる!

うう~ん説明が下手でごめんなさい^^;

排卵前や生理前の子宮口は、指が入っちゃいそうなぐらいの開き具合なのですが

妊娠したときは、指なんて全然入りそうにないぐらい閉ざされていました!

クリーム色のオリモノ

自己内診に自信のない方でもわかりやすいんじゃないかな?と思うのが、オリモノです!

生理前にはいつも、サラッとした透明のオリモノが増えていましたが

妊娠したときだけはそのオリモノがクリーム色でした!

よく言われる排卵期の伸びるオリモノ・・・卵白のようなドロッとしたオリモノとも、少し違うような

クリーム色の、トロッとしたオリモノでした。

一応、福さん式のチェックポイントとしても
「妊娠時にはクリーム色のオリモノが見られる」というのが挙げられているので

私の場合はまさに、それを目撃できたのだと思いますが

妊娠超初期症状なんかで調べていると
サラッとしたオリモノがたくさん出た、という体験談も見かけたりしたので

やっぱり個人差があるのだとは思います・・・!

以上3点を、図にまとめてみると、こんな感じ☆
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あと、妊娠したときには子宮口が遠く、触れないぐらいになる、と言われることも多いですが

私の場合は子宮口の近さは変わりませんでした!

もちろんこれもきっと、個人差ですね^^

私はたぶん、基本的に子宮口は近いほうで(指が長いわけでもない笑)

子宮口が遠くなると言われる排卵後でも、触れないぐらい遠い!という経験はほとんどありません(‘.’o)

そんなわけで、福さん式に限らず、妊娠初期症状と言われるもの全てに当てはまらなくても
タイミングさえ取れていれば、妊娠している可能性は必ずあります^^

待ちきれないけど、検査薬を使えるのが、待ち遠しいですね♡

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